楽天市場に出店するデメリットとは?【良い営業担当をつける裏技付き】

あたなの日常生活をラクにするお手伝いRakuuuu Timesを運営しているティミー(_rakuuuu)です。

Rakuuuuは楽天に関する様々な情報をメインに更新していますが実際に楽天市場の営業として現職で働いているRさんに会う機会があったので

楽天市場に関することを根掘り葉掘りインタビューさせてもらいました。

楽天市場ユーザーに寄った内容のインタビューもしていますがわたしも昔インターネットショッピングに出店を考えていた事もあり

今回はビジネスサイドからの楽天市場への出店を悩んでいる人向けに楽天市場出店のデメリットを赤裸々に語っていただきました。

楽天への出店はデメリット以上のメリットがあると考えていますが今回はあえてデメリットのみにフォーカスします。

あくまで楽天市場が嫌いというわけでなく中立的な立場で個人的な考えを述べていただきます。

この記事を読んで欲しい人
・楽天市場の出店を悩んでいる人
・楽天出店のデメリットを知りたい人

今回インタビューに協力してくれたRさん

デメリットをお伝えする前に、今回インタビューに協力いただいたRさんの紹介をさせていただきます。


Rさん(28歳)
・14年に入社、楽天市場営業6年目(ECコンサルタント)
・15人のチームをまとめる課長職

3年で営業職が半分になると言われる楽天市場の営業で6年間も勤めて課長職でマネジメントしているのですごい方ですね。

楽天の社員証

ついでに楽天の社員証を見せていただきました。右側に上半身の写真と左側にニックネームと本名が書かれてあり

社員の方は必ずこちらを着用しないと社内に入れないのだとか・・・。


では早速、楽天市場に楽天社内で携わってきたRさんの目線で楽天市場への出店に関するデメリットに関して紹介していきます。

楽天市場への出店は様々なデメリットがあると思いますが、インターネット上に載っている表面的なものではなく

実際の楽天市場に社内で携わっているからこそ分かるデメリットを出店前と出店後に分けてお伝えしていきます。

楽天市場に出店するデメリット(出店前)

初期費用が高い

出店時の初期費用に関してはどのサイトの口コミにも記載されていますが

楽天市場に出店する時の初期費用が他モールに比較して非常に高く出店の敷居が非常に高いです。

プランごとの初期費用と支払い方法

上記の表は主な出店プランと月額料金と支払いに関してまとめたものです。今回は最も月額費用が安い”がんばれプラン”を例に挙げて説明します。

がんばれプランは月額19,500円で1年契約の年間一括払いです。また出店時にはどのプランでも初期登録費用として60,000円がかかります。

19,500円×12ヶ月分+60,000円=294,000円(税抜)

もっとも一般的な頑張れプランで出店するとしたら楽天市場の場合は約30万円必要になります。

では、Yahoo!ショッピングとAmazonはどうでしょうか。

Yahooの方は出店手数料が無料で、Amazonは大口取引の場合は4,900/月なので、楽天の初期費用はかなり高い事がわかります。

ネットショッピング以外にも他のビジネスがある会社などはいいかもしれませんが、起業して間もない会社などは、初期費用は大きな負担になり大きなデメリットになります。

【デメリット1】初期費用の壁
・Yahoo! ショッピング:無料
・Amazon:4,900円
・楽天:約30万円
(がんばれ!プランの場合)

楽天市場に出店するデメリット(出店後)

競合が多く売れるまでに時間がかかる

楽天市場のユーザーは基本的に9割が検索から入ってきます。

検索結果の上位に商品が表示されるのとされないのではアクセスの量が大きく変わり月とすっぽんほど売上が変わっていきます。

検索結果の上位に表示される商品は、”販売実績が付いている商品”、つまりよく売れている商品が検索結果の上位に表示されます。

販売実績が少ない後発の商品はレビュー数も少なく人目につかず購入まで至りにくく後発の商品は検索上位に上がりにくいということになります。

もちろん、後発の出店店舗でもある一定までは売れますが売上を拡大しようとすると

販売実績やレビューを貯めるための広告費がかかったりスーパーSALEなどのイベントの際に値引きをするなど余計な費用も発生してしまう事があります。

【デメリット2】検索に引っかからない可能性大
・検索上位の商品は売れている商品
・売るためには広告費や値引きで余分な費用が発生する場合がある

やる事多くて時間が足らない

楽天市場に出店した後は商品配送や商品アップや商品名の変更やセールの準備やメルマガ作成など、やらないといけない事が数多くあります。

個人事業主で出店している人や中小企業で楽天市場に人員がさけない企業などが直面する壁がこちらです。

①やることが想像以上に多く全然手が回らない。
②売り上げが上がらずに楽天市場のリソースを削減。
③結果さらに売れなくなって楽天市場から撤退。

なんて事がざらにあります。せっかく高いお金を払って出店したのに手が回らなくなって売れずに退店なんて勿体無いですよね。

特に受注処理やページ作成やユーザー対応はかなりの時間が取られることになります。

最初のうちは24時間つきっきりで楽天ショップ運営をするくらい時間と人のリソースを楽天市場にさくくらいの覚悟じゃないと売上があがらないです。

【デメリット3】やることが多すぎる
・やることが多すぎて全部処理しきれず結果が出なくて退店
・最初は24時間専任の担当をつけるくらいの勢いでやりましょう

営業担当に良し悪しがある

楽天市場の出店後にはECコンサルタント(通称:ECC)という営業担当が必ず付きます。

基本スタンスとして分からない事や売り方に関して教えてくれますが、ECCの方も平均して100店舗を担当しており

新人の多くが楽天市場の営業に配属されるため店舗が知りたい知識が分からなかったりと担当の良し悪しがあることは事実です。

よく電話をくれて提案をする担当や全く連絡がかかって来ずに担当が変わっていたなんて言う担当も多くいます。

もちろん親身に相談に乗り売上を上げた店舗もいますが、自分の営業成績のために営業電話しかかけないケースも多くあります。

また店舗にとっては忙しいタイミングに電話をかけてくる場合もあり時間が割かれるので仕事の邪魔とおもわれる時もあるようです。

ECCにあまり期待をしすぎずに何か困った事がある時に話をできるぐらいな人という心持ちでいましょう。期待しすぎはNGです。

【デメリット4】出店後の担当の質にばらつきがある
・新人の担当だと知識が乏しい場合がある
・営業電話が仕事の妨げになる場合がある

【裏技】いい担当を付けてもらうには

ここまで楽天市場に出店するデメリットに関してお話しいただきましたが楽天市場に出店することがNGではないです。

最近で楽天市場に出店した店舗でも売上を作っている店舗には必ずといっていいほどいい担当がついています。

知識がゼロに等しい初心者にとっては営業担当の質が結果に大きく関わってくるといっても過言ではないです。

ここからはいい営業担当を付けてもらうための、誰も知らない裏技に関してお伝えしていきます。

いい営業担当を付けてもらう裏技
資料請求の時に”ECCの話が聞きたい”と言う

出店の資料請求はここをクリック!

この一言が非常に大きなポイントになります。本当の楽天市場のデメリットは出店前のデメリット(初期費用の高さなど)ではなく

実際に売れるのかという出店後のデメリット出店前のデメリットより非常に重要な問題になります。

出店前のデメリットは料金など変えられない事が多いですが出店後のデメリットは少しでも軽減できると思っています。

競合が多くて売れるのに時間がかかる場合は売れなくともどれくらいなら売れるかや目標の金額売るためにはどのような施策を行ったらいいか

やる事が多くて時間がない場合にはどこから優先順位を持って行ったらいいのかなど

担当の良し悪しに関しては一度商談に入ってもらった担当が基本的に出店後も担当する事が多いです。

同席してもらった担当の知識量なども質問をしてみて本当に大丈夫かどうかを見極めましょう。

ワンポイントアドバイス

楽天市場に出店すると言うことは、気軽にできるものではないと思います。しかし、資料請求自体は無料なので、資料請求してみましょう。

インターネット上で口コミだけを判断してやるやらないを決めるのは非常に勿体無いと思います。

実際に資料を請求して、連絡をもらって自分で判断する事を強くオススメします。必ず、商談をする際は”ECCの話が聞きたいと必ずこの一言を加えましょう。楽天出店

出店の資料請求はここをクリック!

インタビューに関する内容は以上です。

実は1時間の予定でインタビューをさせていただいていましたが、いろいろ教えてくださって2時間もお付き合いいただいちゃいました笑

お忙しい中で、快くインタビューを受けていただきありがとうございました。

少しでもこの記事を読んで、いい商品を販売してくれる店舗が増えることを望んでいます。

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